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== 過去ニュース == |
遊磨正秀 (ゆうま まさひで) YUMA, Masahide |
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【 過去ニュース 】 | |||
2024年10月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。9月も気温が高い状態が異常なまで長く続いた。しばらく降雨が少ないので,琵琶湖の水位は下がり続けている。が,それは昨年と同じ水位下降だ! | ||
2024年9月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。8月も気温が高い状態が続いた。そして8月末に襲来した台風10号は,九州に上陸した後も実にノロノロで進路の定まらないものだった。しかも台風から離れた地域でも豪雨をもたらした。幸い滋賀県では災害が起こるほどの雨は降らなかったが,河川水位はそれなりにかなり上ったようだ。 | ||
2024年8月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。この7月は異様に気温が高い日が続いた。まとまった降雨があった7月中旬を除いて平均気温で3-5度も高い日や,最高気温が35度を超える日も多く,連日のように熱中症アラートが発表された。一方,6月末から7月中旬にかけて雨が多かったためだろう,流入河川では高めの水位が続いた。その河川水位のせいか,気温のせいか,昨日(7/31)の芹川や愛知川では,若ゴリ(トウヨシノボリ当歳魚)はいるものの,その遡上群れは見られなかった。また,朝方のクマゼミの声は盛んだが,日中等のアブラゼミやニイニイゼミの声がないような・・ | ||
2024年7月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。6月に入って琵琶湖の水位が一気に下がる。6月は真夏日もあり,気温は高め。梅雨に入って雨がちで川の水位は高い状態が続いている。 | ||
2024年5月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。この4月はずいぶんと気温が高かったようだ。庭のサンショのあたりにはアゲハチョウの姿が急に増えた。 | ||
2023年9月4日 | 「2023 Asian Open Short Track Speed Skating Trophy」(2023/8/31-9/2,タイ・バンコク)にレフェリー(Men)として参加してきました。久々の海外でした。リンクは素晴らしかったのですが,さすが熱帯域のリンクだけに室内外の温度差には参りました。 | ||
2023年9月4日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2023年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。琵琶湖流域の気温はずいぶん高めの日が続いた。一方,8月は意外に降雨が多く,河川の増水が続いていた。 | ||
2023年7月6日 | 「ぶらりホタルダス」2023年更新。 日中は真夏日。山間部の調査地のホタルもさすがにほぼ姿を消したが,これらの調査地での今年の成虫発生量は最近10年ではもっとも多かったようだ。本年のホタル成虫センサスは終了とする。 | ||
2023年5月30日 | 気象庁の発表によると,5月29日に近畿地方は梅雨入りした。5月での梅雨入りは10年ぶりで,平年より8日早く,昨年より16日早いそうだ。 | ||
2023年5月14日 | 今年も庭のホタルブクロの花が咲きはじめた。 | ||
2023年4月17日 | 昨日,新幹線の車窓からみていると,近江では少なからぬ水田にすでに水が張られていた。そのせいか,雨が降ったにもかかわらず,犬上川や愛知川の水は少ない目のように感じた。大型圃場整備された田にはまだ水が入っていないようだったが,農繁期に入って河川水位はこれからどんどん下がるだろう。 | ||
2023年3月14日 | 今年は庭のサクランボの花がずいぶん早く咲いたようだ。 | ||
2023年1月2日 | 2023年はより良い年となりますように。 琵琶湖の水位,彦根の気温(2022年分),大津の日の出入図,月出入・月齢表(2023年分) を更新。下記【データベース・資料集】参照。 | ||
2022年10月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温を更新(2022年分).下記【データベース・資料集】参照。毎週のように降雨があって,河川水位が下がる間がないような。 | ||
2022年9月2日 | 梅雨明けを修正 気象庁は9月1日に2022年の梅雨明けをに関し,近畿地方の梅雨明けを速報値6月28日から平年より4日遅い7月23日に修正した。 | ||
2022年8月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温を更新(2022年分).下記【データベース・資料集】参照。梅雨明け後の長雨?が終わり,再び猛暑の日が続くようになった。琵琶湖の水位は-20cmを維持されている。 | ||
2022年7月22日 | [季節便] ヒグラシの声を上田上で聴いた。今年はヒグラシに気づくのが遅かったのかな。 | ||
2022年7月11日 | [季節便] クマゼミの声を南草津で聴いた。去年より多少早い。梅雨は開けたものの,雨勝ちの日が続く。おかげで琵琶湖流入河川の瀬切れは起こっていないかもしれない。 | ||
2022年7月3日 | 「ぶらりホタルダス」を更新。台風4号の影響で朝から雨。近畿でも地域によっては大雨洪水注意報・警報が出ていた。山間部の調査地からもほぼホタルの姿がなくなった。各地の成虫発生慮は,昨年よりやや少ないところが多かった。本年も調査終了とする。 | ||
2022年7月2日 | 琵琶湖流入河川の遡上若ゴリを見に行った。早くも?野洲川には多くの遡上若ゴリがいた。宇曽川,天野川にも遡上若ゴリはいたが,いずれの川でも遡上群れは見られなかった。河川流水が少ないからだろうか。日野川,芹川では遡上若ゴリの姿はなく,姉川にいたっては流水があまりに少なく,アユの簗漁すら休止されていた。台風の雨で回復するのか? ちなみに,各所でニイニイゼミの声を聞いた。 | ||
2022年6月30日 | 「ぶらりホタルダス」を更新。近畿は例年より3週間も早く6月28日に梅雨明けした。そしてその後,猛暑日と熱帯夜が続くようになった。山間部の調査地でも成虫期の終わりが見えてきた。 | ||
2022年6月7日 | 全国ホタル研究会京都大会は2022年6月3-5日に開催され,好評のうちに閉会しました。 | ||
2022年5月1日 | [季節便] 今年の京都の気温(中京区円町付近)をみると,4月は昨年より平均2度近く高い。この4月の暖かさだけでも,今年のゲンジボタル成虫の発生は昨年より3日ほど,このペースで5月も暖かいと1週間ほど発生が早まる可能性がある。昨年観察された成虫の最盛日は,銀閣寺疏水で5月31日,大津市南郷で6月8日,清滝で6月21日だった。今年の気温の状態によると,これらがそれぞれ1週間ほど早くなる可能性がある。ちなみに今年,幼虫が上陸しそうな降雨は3月22日,26日,4月14日にあった。 | ||
2022年4月16日 | [季節便] 京滋では4月14日に半月ぶりに雨が降った。3月26日の降雨日も比較的暖かかったが,半月ぶりの暖かい夜にゲンジボタル幼虫が一斉に上陸したかもしれない。 | ||
2022年3月27日 | 草津市野路で元気に飛ぶモンシロチョウを見かけ,春を感じた。 | ||
2022年3月 | 2022年2月3日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),2月18日に修士論文公聴会(当研究室から2人発表)が行われ,うち4回生1名と修士2回生1名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2021年8月31日 | 8月30日になって龍大瀬田キャンパス付近でミンミンゼミの声を聞いた。クマゼミと8月2日朝に初声を聞いたツクツクボウシはまだ盛んに鳴いているが,アブラゼミやヒグラシはめっきり減り,ニイニイゼミの声はいつしか聞こえなくなった。また8月31日朝に7号館脇をカラスアゲハが飛んでいた。 | ||
2021年7月21日 | 今年は7月17日に近畿の梅雨明けとなった。7月19日にはアブラゼミの成虫の姿をみたが,その元気な声を聞いたのは7月20日だった。 | ||
2021年7月15日 | 7月14日朝,晴天で気温が急に高くなったからか,各所からクマゼミの声が聞こえた。また夕方にはヒグラシも鳴き始めた。ニイニイゼミに関しては私は7月6日に元気な声を聞いたが,学生たちは6月30日にすでに成虫を採集しており,声も聞いたそうだ。 | ||
2021年7月6日 | 「ぶらりホタルダス」を更新。雨模様で蒸し暑い日が続いていた。今シーズンもセンサス終了とする。 | ||
2021年4月1日 | 2021年度の研究室は,大学院修士課程4名,学部卒論生7名,特別専攻生1名の構成.今年も,恒例だった研究室の安曇川合宿は中止とした. | ||
2021年4月1日 | 今年も早春の月平均気温は平年値よりも3度も高く,瀬田界隈のソメイヨシノは満開を過ぎ,コバノミツバツツジも満開に近い。瀬田キャンパス周辺では,3月1日にはすでにコツバメが舞い,3月11日は多くのテングチョウをはじめ,キタテハ,キチョウ,ルリシジミも姿を現した。また3月30日には,テングチョウ,キチョウ,ルリタテハに加えてトラフシジミの姿も見られた。 | ||
2021年3月 | 2月3日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),2月18日に修士論文公聴会(当研究室から1人発表)が行われ,うち4回生3名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2020年9月30日 | 長雨のせいか,セミの声を聞くのが遅かったように思う。7月8日にヒグラシ,7月14日にニイニイゼミ,7月16日にクマゼミ(7/10には羽化個体を見ていたが),そしてアブラゼミの声を聞いたのは7月21日になってからだった。今日の日中は梅雨の合間か,日差しがあって蒸し暑かった。しかし梅雨明けは7月31日で,平年より10日遅かった。 そしてツクツクボウシの声を聞いたのは8月4日になってからだった。猛暑が続いた8月の末,いつの間にかアオマツムシの大合唱が始まっていた。9月30日になってもなおツクツクボウシの声が聞こえる。 | ||
2021年5月18日 | 「ぶらりホタルダス」を再開。近畿は5月16日に早くも梅雨入り。平年より21日,昨年より25日早い梅雨入り。今年は3月が暖かくて雨も多かったが,4月は平年並みの気温の日が多く寒く感じるほど。5月になってまた暖かい日が続いた。左京区銀閣寺疏水と大津市千丈川でそれぞれ2匹,気の早い個体が姿を現したようだ。 | ||
2020年7月3日 | 「ぶらりホタルダス」を更新。本年も調査地の成虫シーズン終了というところだろう。山間部の調査地では発生が少ないまま,終わってしまった。 | ||
2020年5月1日 | 緊急事態宣言が発令され,都道府県を超える移動の自粛が求められ,大学への入構が制限される中,研究室のみんなの研究活動は事実上中断している。季節はどんどん過ぎていくので,心配が増すばかりだ。 | ||
2020年4月1日 | 今年の晩冬・早春の気温は高く,瀬田界隈のソメイヨシノやコバノミツバツツジはすでに満開に近い。瀬田キャンパス周辺では,3月9日にはすでにウグイスの谷渡りのさえずりが聞こえていた。また3月末には,キチョウ,ムラサキシジミ,コツバメ,ツバメシジミ,ルリタテハ,テングチョウが陽気に誘われて舞っていた。 新型コロナウィルスが世界を騒がしている今年は,学期はじめの予定が狂い,各学会の大会やイベントの中止のニュースばかりだ。 | ||
2020年4月1日 | 2020年度の研究室は,大学院修士課程3名,学部卒論生8名の構成. | ||
2020年3月 | 2月4日に学部卒業研究発表会(当研究室から8人発表),2月18日に修士論文公聴会(当研究室から2人発表)が行われ,うち4回生1名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2019年11月1日 | ツクツクボウシが10月15日まで鳴いていた。クマゼミ,アブラゼミ,ニイニイゼミ,ヒグラシは9月上旬あたりでいつしか声を聴かなくなった。 | ||
2019年9月 | 研究室に,7名の学部3回生が加わりました。 | ||
2019年9月1日 | 8月26-31日,長浜市菅浦における「環境実習B(琵琶湖北湖湖岸実習コース)」が無事終わった。雨模様の日が多かったが,元気な学生はそれでも湖の中を覗いて魚を観察していた。 | ||
2019年9月1日 | 2018年より少し遅く,7月5日にニイニイゼミの声を,その後7月15日にクマゼミ,7月23日にアブラゼミの声を聴いた.ヒグラシはかなり遅く7月16日になってから声を聴いた,ツクツクボウシはまだだ。なお,梅雨明けは遅く7月24日だったが,7月26日に日本付近で突然発生した台風6号の影響で近江もかなりの雨が降った。そして急に暑い日が続くようになった。ツクツクボウシの声を聴いたのは8月4日だった。 | ||
2019年8月5日 | 愛知川の河原の生物調査をした。礫河原の温度は調査時には45-46度,ロガーの記録では50度を超えていたが,それでもカワラバッタは飛び回っていた。驚くばかりである。 | ||
2019年7月2日 | 「ぶらりホタルダス」 山間部の調査地でもゲンジボタル成虫はほぼ姿を消した。各地とも,昨年とほぼ同じ発生数で,結局少ないままで終わった。 | ||
2019年5月15日 | 昨年と同じ日にハルゼミの声を聞いた。ただし,龍谷の森の方ではなく,文化公園の方だった。 | ||
2019(令和元)年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2日-5日)無事終了。大勢のOB,OGの方々も含め総勢40名以上の参加となり,とても賑やかでした。 | ||
2019年4月5日 | 瀬田キャンパスから堂の間を散歩しました。キャンパス内のソメイヨシノはまだ満開ではなく,周囲のコバノミツバツツジもチラホラ咲くらい。それでも陽気に誘われたチョウが舞い始めた。キチョウ,ナミアゲハ,ムラサキシジミ,コツバメ(と思う),ウラギンシジミ,ルリタテハ,テングチョウ。ムラサキシジミは雌ばかり数匹見られ,1匹はアラカシ新芽に産卵していた。 | ||
2019年4月1日 | 「カワニナ関連 文献一覧(要旨付)≪2019.03≫ 」を掲載しました.下記【データベース・資料集】参照 | ||
2019年4月1日 | 2019年度の研究室は,大学院修士課程3名,学部卒論生9名の構成. | ||
2019年2月 | 2月5日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表)が行われ,うち4回生1名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2018年12月 | アジア・オープン・トロフィ ショートトラック・スピードスケート大会 in Jakarta(2018年12月1-2日)にレフェリーとして参加してきました. | ||
2018年11月20日 | 今年4月より滋賀県愛知川の河原の昆虫相を調べてきました.カワラバッタはこの日まで成虫を見ることができました.それにしてもあのガラガラの河原でどんな暮らしをしているのだろうか. | ||
2018年11月17-18日 | 滋賀県アイスアリーナ(大津市瀬田)にて全日本ノービス&ジュニアカップ ショートトラック・スピードスケート選手権大会が開催されました.全国から200名ほどの選手が集結しました. | ||
2018年11月 | ショートトラック・スピードスケート ワールドカップ カルガリー大会(2018年11月2-4日)に第一アシスタントレフェリーとして参加してきました. | ||
2018年9月 | 研究室に,7名の学部3回生が加わりました. | ||
2018年8月1日 | 2017年より1週間ほど早く,7月3日にニイニイゼミの声を聴いた.その後,7月6日にヒグラシ,7月12日にクマゼミ,7月15日にアブラゼミ,7月27日にツクツクボウシの声を聴いた.なお,7月7-9日あたりの台風や梅雨前線による西日本豪雨のあと,7月9日に梅雨明けとなった.京滋での降雨はさほどでもなかった.その後とても暑い日が続き,大地は乾ききっていた.7月29日に珍しく西進する台風が三重から九州へ走った.そしてまた暑い日が続くようになった. | 2018年7月3日 | 「ぶらりホタルダス」 夕方局地的に,短時間だが激しい雷雨があった.ゲンジボタル成虫のシーズン,ほぼ終了. |
2018年5月15日 | 龍谷の森の方からのハルゼミの声に気付いた.昨年とほぼ同じ季節だ.大きなマツが減って,ハルゼミも減ったかな・・ | ||
2018年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2日-5日)無事終了。大勢のOB,OGの方々も含め総勢30名以上の参加となり,とても賑やかでした. | ||
2018年4月 | 2018年度の研究室は,大学院修士課程2名,学部4回生9名,研究生1名の構成. | ||
2018年2月 | 2月5日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),2月19日に修士論文発表会(当研究室から2人発表)が行われ,うち4回生1名,修士2年1名がプレゼンテーション賞を受賞することになった. ==> 発表タイトル | ||
2017年11月18-19日 | 第65回魚類自然史研究会が龍谷大学瀬田キャンパスにて開催されました. | ||
2017年9月11日 | 7月3日にニイニイゼミの声を聴いた.今年はセミの発生も遅いのか.その後,7月11日にクマゼミ,7月11日にヒグラシの声を確認した.7月末になってやっとクマゼミが賑やかに,8月4日にはツクツクボウシの声も聴いた.8月に入ってヒグラシも賑やかになったがが,アブラゼミは少ないような・・.9月に入ってミンミンゼミの声も聴いた. | ||
2017年9月11日 | 8月の後半,アフリカ・マラウィを訪れた.12年ぶりの風景は,乾季で落葉している木々が多く,バオバブも大きな木陰にはなっていなかった.ブランタイヤからゾンバ,チェンベと訪れ,かつてを懐かしく思い出す景色も多々あった.一方で,マラウィの人々の燃料事情を改めて知る機会になった. | ||
2017年9月 | 研究室に,9名の学部3回生が加わりました. | 2017年7月4日 | 「ぶらりホタルダス」 ゲンジボタル成虫のシーズン,ほぼ終了. | 2017年6月 | 「ホタル関連文献目録(2016年版)」を発刊しました. | 2017年5月18日 | 龍谷の森の方からのハルゼミの声に気付いた.例年より少し遅いような・・・ |
2017年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2日-6日)無事終了。大勢のOB,OGの方々も含め総勢40名ほどの参加となり,とても賑やかでした. | ||
2017年4月 | 2017年度の研究室は,大学院修士課程2名,学部4回生6名の構成. | ||
2017年2月 | 2月3日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),2月22日に修士論文発表会(当研究室から1人発表)が行われ,うち2名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2016年12月16-17日 | 全日本ショートトラック・スピードスケート選手権大会(名古屋)でチーフ・レフェリーをつとめました.この大会で2018年冬季オリンピック大会(韓国)への派遣選手団が決まりました. | ||
2016年12月16-18日 | 韓国カンヌンでのショートトラック・スピードスケート・ワールドカップ第4戦(2018年冬季オリンピックのテストイベント)でチーフ・レフェリーをつとめました. |
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2016年9月2日 | 6月23日の梅雨の晴れ間の日に,龍大瀬田キャンパスにてニイニイゼミの賑やかな声を聞いた.その後,7月7日にクマゼミ,7月11日にヒグラシ,7月13日にアブラゼミの声を聞く.アブラゼミの声は7月17日になってからにぎやかになってきた.近隣ではツクツクボウシも鳴いているが,瀬田キャンパス付近では8月3日から声が聴けるようになった.9月1日には,まだクマゼミ,アブラゼミ,ツクツクボウシ,そしてミンミンゼミの声が響く.今年はヒグラシが少ない. | ||
2016年7月5日 | 「ぶらりホタルダス」2016 調査終了. これらの調査地では,早々と成虫発生が終了した. | ||
2016年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(4月30日-5月4日)無事終了。大勢のOB,OGの方々も含め総勢43名の参加となり,とても賑やかでした. | ||
2016年9月 | 研究室に,8名の学部3回生が加わりました. | ||
2016年2月 | 2月4日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),2月22日に修士論文発表会(当研究室から2人発表)が行われ,うち3名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2015年10月2日 | いつのまにかセミの声の賑わいも聞こえなくなった.2015年龍大・瀬田キャンパスでは,6月17日に早々とニィニィゼミの声を聴いた.その後,7月7日にヒグラシ,7月17日にアブラゼミ,7月19日にクマゼミと初声確認が続き,8月3日ツクツクボウシの声を聞いた(研究室メンバーはもっと早く聞いたと言うが・・).それにしても今年は,アブラゼミが少ないような.ちなみに昨年2014年は,7/2 ニィニィゼミ,7/4 ヒグラシ,7/11 クマゼミ,7/12 アブラゼミ,8/8 ツクツクボウシの初鳴き確認でした.また,8/31,9/5,9/10にミンミンゼミが瀬田キャンパスで鳴いていた. | ||
2015年9月 | 研究室に,7名の学部3回生が加わりました. | ||
2015年7月7日 | 「ぶらりホタルダス」2015年 終了. 観察場所の各地とも,昨年よりは増えていたようだ. | ||
2015年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2日-5月5日)無事終了。OB,OGも大勢参加してくれ,賑やかでした. | ||
2015年4月30日 | 龍谷の森にハルゼミの声が響いた.昨秋以降,森周囲のアカマツ枯死木がたくさん倒れた.ハルゼミの住み場所は大丈夫だろうか. | ||
2015年4月 | 2015年度の研究室は,大学院博士後期課程1名,同修士課程3名,学部4回生7名の構成. | ||
2015年2月 | 2月3日に学部卒業研究発表会(当研究室から8人発表)が行われ,うち2名がプレゼンテーション賞を受賞した. ==> 発表タイトル | ||
2015年6月17日 | 2015年は,6月17日に早々とニィニィゼミの声を聴いた(龍大・瀬田キャンパス).すでに賑やかなコーラスとなっている. | ||
2015年2月 | 2月27日-3月1日に大阪にて世界ジュニアショートトラックスピードスケート選手権大会が開催されました. | 2014年11月11日 | 「ホタル関連文献目録:和文編 ネット上要旨集」の内容をアップデートしました.下記【データベース・資料集】参照 |
2014年 | 瀬田周辺での夏ゼミの2014年初鳴き確認は,7/2 ニィニィゼミ,7/4 ヒグラシ,7/11 クマゼミ,7/12 アブラゼミ,またキリギリスの初鳴き確認は7/9,ツクツクボウシの初鳴き確認は8/8でした. | ||
2014年7月15日 | 「ぶらりホタルダス」更新.ホタル・シーズンはほぼ終了.昨秋の大雨の影響はそれなりに大きかったようだ. | ||
2014年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月3日-5月7日)無事終了。OB,OGも大勢参加してくれ,賑やかでした. | ||
2014年4月 | 2014年度の研究室は,大学院博士後期課程2名,同修士課程2名,学部4回生8名の構成. | ||
2014年2月 | ソチ冬季オリンピックにショートトラックスピードスケート競技のレフェリーの一員として参加してきました(2014年2月7-23日) | ||
2014年2月 | 2月4日に学部卒業研究発表会(当研究室から8人発表),2月25日に修士論文発表会(当研究室から3人発表)および博士論文公聴会(当研究室から1人発表)が行われた. ==> 発表タイトル | ||
2014年7月15日 | 「ホタル関連文献目録:和文編 ネット上要旨集 ≪暫定版≫」を掲載しました.【データベース・資料集】参照 | ||
2014年9月 | 研究室に,7名の学部3回生が加わりました. | 2013年10月11日 | 「龍谷の森散歩日記」終了 |
2013年9月 | 9月10-13日,龍谷大学瀬田キャンパスにて陸水学会 盛会のうちに終了 | ||
2013年7月11日 | 「ぶらりホタルダス」2013年更新。今シーズン,さすがに終了。 | ||
2013年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2日-5月5日)無事終了。OB,OGも大勢参加してくれ,賑やかだった。 | ||
2013年4月 | 今年度の研究室は,学振特別研究員1名,大学院博士後期課程3名,同修士課程3名,学部4回生8名の構成。 | ||
2013年2月 | 6日に学部卒業研究発表会(当研究室から7人発表),21日に修士論文発表会(当研究室から5人発表)が行われた。当研究室から3名がプレゼンテーション賞を受賞 ==> 発表タイトル | ||
2012年7月12日 | 「ぶらりホタルダス」更新。2012年の調査終了。各地の発生は低調のように思えたが,結局昨年並みだった。京都・銀閣寺疏水では,ホタルにとって無粋な護岸改修が行われていた。 | ||
2012年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(4月30日-5月4日)無事終了。OB,OGも大勢参加してくれ,賑やかだった。 | ||
2013年2月4日 | 「龍谷の森散歩日記」2012年分をやっと更新。2012年はチョウもトンボもセミも少なかったような印象がある。 | ||
2012年4月 | 今年度の研究室は,学振特別研究員1名,大学院博士後期課程3名,同修士課程8名,研究生1名,学部4回生7名の構成。 | ||
2012年3月17-21日 | 龍大瀬田キャンパスで「日本生態学会第59回大会 兼 東アジア生態学会連合(EAFES)第5回大会」が開催され,約2300名の研究者が集う。当研究室からもたくさん発表した。 | ||
2012年3月4日 | 「龍谷の森散歩日記」 2011年分をやっと更新。 | ||
2012年2月 | 6日に学部卒業研究発表会(当研究室から8人発表),15日に修士論文発表会(当研究室から1人発表)が行われた。当研究室から3名がプレゼンテーション賞を受賞 ==> 発表タイトル | ||
2011年8月23日 | 「ぶらりホタルダス」2011年終了。やっとデータをアップデートしました。急な夏日と降雨のせいか,各地とも発生は少なかった。 | ||
2011年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(4月30日-5月4日)無事終了。OB,OGも大勢参加してくれ,賑やかだった。 | ||
2011年4月 | 今年度の研究室は,学振特別研究員1名,大学院博士後期課程2名,同修士課程6名,学部卒論生8名の構成。 | ||
2011年2月 | 3日に学部卒業研究発表会(当研究室から9人発表),16日に修士論文発表会(当研究室から3人発表)が行われた。プレゼンテーション賞1名! ==> 発表タイトル | ||
2010年7月15日 | 「ぶらりホタルダス」2010年終了。多くの地で発生がずいぶん遅く,発生量は昨年よりも少し少なかった。 | ||
2009年5月 | 研究室恒例の安曇川合宿(5月2-5日)無事終了。 | ||
2010年4月 | 今年度は,大学院博士後期課程1名,同修士課程5名,学部卒論生9名の大所帯研究室になる。 | ||
2010年2月 | 3-4日に卒業研究発表会(当研究室から8人発表),17日に修士論文発表会(当研究室から3人発表)が行われた。 ==> 発表タイトル | ||
2009年7月17日 | ・「ぶらりホタルダス 2009年」終了。降雨量から2009年は2008年の1.2倍発生すると予想した。清滝川と鴨川ではぴったりだったが,予想がはずれた場所もあった。 | ||
2009年5月11日 | 「安曇川だより」の写真ページ(2009年4月末までの本庄橋写真)を更新。 | ||
2009年5月11日 | ・研究室恒例の安曇川合宿(5月2-6日)無事終了。 | ||
2009年9月 | ・7人の3回生が研究室に配属された。 | ||
2009年3月 | ・4月からは,大学院博士後期課程1名,同修士課程6名,学部卒論生10名の大所帯研究室になる。 | ||
2009年2月 | ・3日に卒業研究発表会(当研究室からは8人発表,うち3名がプレゼンテーション賞),17日に修士論文発表会(当研究室からは2人発表)が行われました。 ==> 発表タイトル | ||
2008年12月13日 | ・里山ORC 国際シンポジウム「里山−文化としての自然」(龍大深草キャンパス)は盛会のうちに終了。 | ||
2008年11月23日 | ・フィールド・シンポジウム「里山管理のための生態学研究」龍大瀬田キャンパスは天気にも恵まれ無事終了。 | ||
2008年8月23日 | ・木曽福島にて河川実習(環境実習B,8月18-23日)を行いました | ||
2008年6月29日 | ・「龍谷の森 写真蔵」を開設。研究室メンバーが調査中に撮りためた昆虫類などの写真800点以上を一挙公開。 | ||
2008年3月 | ・研究室から9人が卒業。うち2人が龍大・大学院へ,1人が名古屋大学・大学院へ進学しました。 | ||
2008年2月7日 | ・卒業研究発表会が行なわれました。 | ||
2007年11月30日 | ・「安曇川だより」の写真ページ(2007年10月末までの本庄橋写真)を更新しました。2007年は4月下旬より安曇川で瀬涸れが起こっている様子がよくわかります。 | ||
2007年10月22日 | ・魚類自然史研究会(10月20-21日,龍谷大学瀬田キャンパス)は盛会のうちに終了しました。 | ||
2007年10月下旬 | ・ワールドカップ大会(神戸)でショートトラックスピードスケートの審判を勤めさせていただきました。 | ||
2007年9月 | ・研究室に3回生8人が加わりました。どんな卒論を進めてくれるのか楽しみです。 | ||
2007年7月4日 | ・「ぶらり ホタルダス」2007年 を更新。京滋のホタルは終焉に向かい,以後雨のため調査終了となった。 図を100m当りの数を表示するように変更しました。長期の変動をみると,各地の密度はそれほど変わらないようです。さらに1975年以来の変動図に2007年の予想発生量を加えました。昨年より格段に多くなることはなさそうです。 |
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2007年4月16日 | ・安曇川での今年の調査を,漁協の方々のお世話になりながら再開しました。今回は簗たてのお手伝いをさせていただきました。(「安曇川だより」参照) | ||
2007年4月 | ・4回生9人が加わり,川へ,琵琶湖へ,森へと一層せわしくなりそうです。 | ||
2007年3月 | ・研究室から7人が卒業。うち2人が龍大・大学院へ進学しました。 | ||
2007年3月16日 | ・卒業式が行われ,学科初めての卒業生が旅立ちました。 ・当研究室からは3名が卒論のプレゼンテーション賞をいただきました。 |
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2007年3月12日 | ・安曇川での卒業研究などでお世話になった北船木漁協の方々に,この1年の研究成果を聞いていただきました。(「安曇川だより」参照) | ||
2007年2月8日 | ・学科初めての卒論発表会が無事終了しました。 | ||
2007年1月下旬 | ・ユニバシヤード大会(イタリア・トリノ)でショートトラックスピードスケートの審判を勤めてきました。 | ||
2006年10月25日 | ・「国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス:Dnavi」に,本HP内の「ホタル関連文献目録 HP版」を掲載していただきました。 | ||
2006年9月21日 | ・「環境実習B(2006年9月)越前海岸潜水実習」を行いました。 | ||
2006年6月24日 | ・「研究室のホームページ」を開設。研究室メンバーの力作です。まだ未完成の部分もありますが,ヨロシク! |
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2006年6月 |
・研究室のHPを4回生が作ってくれました (Jun 24, 2006) ・4回生の卒業研究が始まりました。川へ,琵琶湖へとせわしくなりました。 |
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2006年2月 | ・ばたばたと1年が過ぎようとしています。琵琶湖水位,彦根気温の図表は毎月更新しています (Feb 03, 2006) | ||
2005年8月13日 | ・バイカル湖調査を終えました | ||
2005年5月 | ・琵琶湖水位,彦根気温の図表,リンク頁を更新しました。HP内ディレクトリ構造をマイナーチェンジ (May 06, 2005) | ||
2005年4月 | ・安曇川河口付近に水位計を設置しました (April 23, 2005; 滋賀県高島町) | ||
・HPに「龍谷の森 散歩日記」を加えました。HP全体をマイナーバージョンアップしました。 | |||
・講義が始まりました。さしあたり「陸水生態学」「行動生態学」「環境生態学実習A」などを担当しています。 | |||
・環境ソリューション工学科に着任しました。7号館BF 環境研究室3です。 |