遊磨の蔵
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遊磨 正秀 (ゆうま まさひで)
メールアドレス:yuhma525[a]gmail.com
([a]マークは 半角の@に置き換えてください)
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YUMA, Masahide (D.Sc.)
Email: yuhma525[a]gmail.com
("[a]" should be replaced by "@")
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2025年7月6日 |
| 7月3日深夜に大津市葛川梅ノ木から久多へ向かう針畑川(安曇川支流)沿いでヒメボタルを見つけた。滋賀県西部の比良山系西側では最南端の記録ではないだろうか。 |
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2025年7月1日 | 「やっぱり今年もホタルダス」本年終了。 西日本では今年6月27日に梅雨明け,1951以来最速の記録だそうだ。梅雨明け以降,連日のように猛暑が続く。ゲンジボタル成虫は山間部の調査地でもほぼ姿を消した。本年のセンサス調査も,梅雨明け同様に早々と終了とする。成虫の発生量は昨年より少し少ない調査地が多かったようだ。
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2025年4月26日 |
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[季節便] さらに暖かくなり,庭のボタンが咲きだし,ツツジ類が満開だ。 |
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2025年3月27日 |
| 「じつは身近なホタルのはなし」(緑書房)を出版しました。 |
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2025年3月25日 |
| [季節便] ここ2,3日の陽気で庭のサクランボやボケ,水仙,スミレなどが一斉に咲きだした。サクランボの花は昨年より1週間ほど遅いが,今年も実りが楽しみだ。 |
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2025年1月1日 | 謹賀新年。琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分),大津の日の出入図,月出入・月齢表(2025年分) を更新。下記【データベース・資料集】参照。12月に入ってやっと冬らしくなった。
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2024年10月31日 |
| ブロック塀に似せて色を変えたのに,クチナシの葉に移って,かえって目立つようになったアマガエルかな。 |
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2024年7月11日 | 7月7日に滋賀むしの会の武田さん、中川さん,琵琶湖博物館の八尋さんたちのご好意で,高島市朽木の奥,小生峠でのライトトラップ採集会に同行させていただき,久々に灯火に飛来する虫たちを堪能した。またそれに先立ち,夕方に付近を戯れている2匹のシジミチョウを捕ったら2匹ともヒサマツミドリシジミの雄だった。一度に2匹を捕ったのは初めてだった。また谷間に響くヒグラシの声に夏を感じた。さらに深夜,朽木能家近くの林道にてゲンジボタルと一緒に光るヒメボタルを見つけた。標高がわずか?320mのところだった。 |
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2024年7月2日 | 近畿では雨が続き,琵琶湖流入河川では今年の最高水位を記録したところが多い。
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2023年11月8日 | 「2023 ISU 4 Continents Short Track Speed Skating Championships」(2023/11/4-5,カナダ・ラバル)にA.レフェリーとして参加してきました。年齢制限のためISU(国際スケート連盟)の大会最後の参加となり,ISUレフェリーとしての卒業証書とISU会長からのねぎらいの手紙をいただきました。
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2023年3月27日 | 2005年〜2021年の間に龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科(現 先端理工学部環境生態工学課程)の野外実習や卒業研究等によって滋賀県大津市瀬田の龍谷の森周辺において採集された標本(15目139科993種,7,306個体分)をリスト化しました。==> 『龍谷の森付近で採集された昆虫標本リストおよび標本写真』
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2022年4月1日 | 2022年3月をもって,龍谷大学 先端理工学部(旧 理工学部)を退職いたしました。
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2020年6月29日 | ホタル関連の新着文献等の整理がつかなくなりつつあるので,メモがわりにHPに挙げておくことにする。
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[Coming Soon] | |
夏至(6月21日)を過ぎ,日が短くなる。そしてあっという間に秋分(9月23日)かな。
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2025/2026年 大会のイベントリスト(ショートトラック・スピードスケート)
ショートトラックスピードスケート関係の文書等 倉庫 (2021June update)
Copyright: M.YUMA