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2024年11月1日 | 琵琶湖の水位,彦根の気温(2024年分)を更新。下記【データベース・資料集】参照。今年は7月以降,10月末まで例年よりかなり気温が高い状態が続いている。熱帯夜は7月から9月中旬まで記録されていた。琵琶湖の水位は例年どおり?下がり続けている。
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2024年10月31日 |
ブロック塀に似せて色を変えたのに,クチナシの葉に移って,かえって目立つようになったアマガエルかな。
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2024年7月21日 | 近畿ではやっと梅雨明けとなったが,雨続きのため琵琶湖流入河川はまだ水位が高い。南草津付近での今年のクマゼミの初鳴きは7月14日,ニイニイゼミの声は7月17日になって気づいた。
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2024年7月11日 | 7月7日に滋賀むしの会の武田さん、中川さん,琵琶湖博物館の八尋さんたちのご好意で,高島市朽木の奥,小生峠でのライトトラップ採集会に同行させていただき,久々に灯火に飛来する虫たちを堪能した。またそれに先立ち,夕方に付近を戯れている2匹のシジミチョウを捕ったら2匹ともヒサマツミドリシジミの雄だった。一度に2匹を捕ったのは初めてだった。また谷間に響くヒグラシの声に夏を感じた。さらに深夜,朽木能家近くの林道にてゲンジボタルと一緒に光るヒメボタルを見つけた。標高がわずか?320mのところだった。 |
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2024年7月2日 | 近畿では雨が続き,琵琶湖流入河川では今年の最高水位を記録したところが多い。
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2024年7月1日 | 「50年目のぶらりホタルダス」更新。
近畿では梅雨入り後,雨の日が続く。7月に入って早々に調査地のホタルの姿がなくなったので,本年のホタル成虫センサスは終了とする。
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2024年3月18日 |
[季節便] ここ2,3日の陽気で庭のサクランボや水仙が一斉に咲きだした。サクランボの花は昨年より4日遅いが,今年も実りが楽しみだ。
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2024年1月1日 | 日の出入図, 月出入・月齢表(2024年分)を掲載しました。下記【データベース・資料集】参照。
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2023年11月27日 | 9月以降の降雨が少なく,琵琶湖の水位が下がり,27日,標準的な水位よりマイナス65cmとなった。これを受け,滋賀県では水位低下連絡調整会議を設置した。さらに水位低下が進み,マイナス75cmになると渇水対策本部会議を設置する。
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2023年11月8日 | 「2023 ISU 4 Continents Short Track Speed Skating Championships」(2023/11/4-5,カナダ・ラバル)にA.レフェリーとして参加してきました。年齢制限のためISU(国際スケート連盟)の大会最後の参加となり,ISUレフェリーとしての卒業証書とISU会長からのねぎらいの手紙をいただきました。
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2023年3月27日 | 2005年〜2021年の間に龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科(現 先端理工学部環境生態工学課程)の野外実習や卒業研究等によって滋賀県大津市瀬田の龍谷の森周辺において採集された標本(15目139科993種,7,306個体分)をリスト化しました。==> 『龍谷の森付近で採集された昆虫標本リストおよび標本写真』
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2022年4月1日 | 2022年3月をもって,龍谷大学 先端理工学部(旧 理工学部)を退職いたしました。
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2020年6月29日 | ホタル関連の新着文献等の整理がつかなくなりつつあるので,メモがわりにHPに挙げておくことにする。
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